ドイツブンデスリーガー長谷部誠選手から得る【心を整える6つの方法】

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サッカー少年
サッカー少年

プロサッカー選手って選手生命が短いって聞くけど、選手生命が長い選手と短い選手の違いってなんだろう?

今回は、こういった疑問についてサッカー日本代表で114試合出場し、現在ドイツブンデスリーガのフランクフルトで活躍中(2021年現在)の長谷部誠選手の【心の整える】という本をもとに、鉄人プロサッカー選手のメンタルのあり方について一緒に見ていきたいと思います。

✔️この記事でわかること

・長谷部選手の心の整え方まとめ
・自分なりの心の整え方を見つける
・心を整えるとどうなるのか?

それでは見ていきましょう。

長谷部選手の心の整え方まとめ

長谷部選手が長く着用していた伝説のスパイクの一つ”デルムンド”

2021年2月現在で長谷部選手は37歳になります。

サッカー選手では高齢と言われる年齢ですが、バリバリのブンデスリーガーです。(すごすぎる)

なぜ、長谷部選手は常に第一線で活躍できるのでしょうか?

それは、【心を整える】ことができているから。

技術、体力も大事ですが、心を整えてこそ、パフォーマンスが最大限に発揮できると語っています。

ここで、長谷部選手の心の整え方をメンタルトレーナー目線から、いくつか紹介したいと思います。

そのまま自分自身に使ってみてもいいですし、アレンジしながら使ってみるのもアリかもしれません。

鉄人プロサッカー選手に近づくためにも今日から心を整えてみてはいかがでしょうか?

1,心のメンテナンス

心をメンテナンスするということを常に意識して生活している。安定した心を備えることによってどんな試合でも一定以上のパフォーマンスができるし、自分を見失わなくて済む。生活のリズム、睡眠、食事、そして練習。日々の練習から心に有害なことをしないようにしている。

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

さすがプロアスリートですよね。少しでも心が乱れたら自分で整える。なかなかできることではありません。現代社会において、メールやLINE、SNS、お酒の誘いなどの誘惑に負けず、心に有害なことを減らしていくことで自分を見つめ直す時間を作って行くことが大事というわけですね。

2,遠征先でも1日30分間心を鎮める時間を作る

遠征先での練習後などに部屋で1人になり、ベッドに横になる。音楽もテレビも消す。深呼吸して息を整えながら全身の力を抜いていく。大事なのは、ザワザワとした心を鎮静化し、練習と緊張でざらついた心を鎮める時間(30分間)を作ること。W杯の期間中、この習慣を行うことでどんなに葛藤を抱えていても翌朝には平常心で部屋を出ていくことができた。

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

自分の心を整えているアスリートってどのくらいいるのでしょう?

もしかしたら、そう多くはないのかもしれません。逆にあなたが自分自身としっかり向き合い、一回一回の練習や試合で平常心になれるルーティーンがあったとしたならば、それが最高のパフォーマンスにつながる第一歩かもしれません。

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3,決戦のスイッチは直前に入れる

試合でのイメージを考えすぎるあまりコンディション調整不足から、サッカー人生で最も悔しい敗戦をした。「もしかしたら自分は、イメージトレーニングをしすぎると、本番前に冷静さを失ってしまうのかもしれない」という結論に至った。本番直前までなるべく試合のことは考えず(相手の分析などの必要なことはインプットしつつ)試合直前に心のスイッチを入れるようにしている。

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

決戦のスイッチを入れることについて長谷部選手は「人によって異なるだろうから自分に合ったやり方を持つことが大事」と言っています。2,3日から戦闘モードに入る本田圭佑パターンと本番直前にスイッチを入れる長谷部誠パターン(遠藤保仁選手もこのパターンらしい)自分に合った方法を見つけることがパフォーマンスUPに繋がっていくのではと思います。

4,整理整頓は心の掃除

ドイツのことわざに「整理整頓は人生の半分である」というのがある。日頃から整理整頓を心かけていれば、生活や仕事に規律や秩序をもたらす。だから整理整頓は人生の半分くらい大切という意味。整理整頓が出来ていないと心が散らかっているように思う。きれいになった部屋を見たら、誰だって心が落ち着く。僕は心がモヤモヤしたときこそ整理整頓をしている。心の掃除も兼ねて。

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

整理整頓で心がスッキリするというのは共感出来ますよね。

でもこれがなかなか出来ないのはよくわかります。

トップアスリートになるためにはこういうところからアプローチしていくということが大事になってくるのではないでしょうか。もう一度部屋を見つめ直し整理整頓することで心もきれいにしていきたいですね。

5,マイナス発言は自分を後退させる

サッカーとはミスを人のせいにしやすいスポーツだと思う。走らなかった奴がいたから負けたとか抜かれたから失点したとかいくらでも責任を押し付けられる。特に監督のせいにするのは簡単だ。でも愚痴は何も生み出さないし、まわりで聞いている人の気分も良くない。愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げているのと同じ。ゆえに、逆に愚痴を言わなければ自ずと問題点と向き合えるようにもなる。負の言葉は全て、現状をとらえる力を鈍らせ、自分で自分の心を乱してしまう。心を整えるためには愚痴は必要ない。

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

またもや共感できる発言でしたね。昔の僕はマイナス発言が大得意でした。結果、目標はほとんど達成していません。

みなさんはいつもプラスの言葉を発するようにマネジメントしてみてください。

きっと自分の心が前向きになっていることに気付くはずです。

6,夜の時間をマネジメントする

「大一番で力を発揮するにはどうしたらいいか」と聞かれるが、僕はその時に「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答える。寝るというのは意外と難しい。だからこそ「いい睡眠」に持っていくため「寝るまでの1時間」の使い方に徹底的にこだわった。

①リラクゼーション音楽を流す

②お香を焚く

③高濃度酸素を吸う

④長谷部家特製ドリンクを飲む

⑤アロマオイルを首筋につける

⑥耳栓をする

長谷部誠選手”心を整える”より引用
メンタルトレーナーヤタベ
メンタルトレーナーヤタベ

【自分なりの心の整え方を見つけよう】

さすがアスリートとしてのあり方が徹底されていますよね。

③は現実的ではないかもしれませんが、④はあなたの家のオリジナルドリンクにしてみたり、アレンジしながら長谷部式マネジメントを実践してみるとパフォーマンスUPにつながのではと思います。

以上が長谷部選手の心の整え方まとめになります。

もっと詳しく知りたい方は実際に読んでみてくださいね。

心を整えるとどうなるのか?

長谷部選手は心を整えるということについて、「自分自身が未熟で弱い人間とわかっているから」

と発言されています。

「あんなに活躍している選手なのにそんなこと思っていたんだ」

と、率直に思いました。

長年トップアスリートとして君臨し続けるために自分自身としっかり向き合うということが何よりも大事なことだと教えてくれます。

「弱さを認めることが強さになる」

心を整えることで自分自身が見えてくるのではないでしょうか?

目標達成のために心を整える。

ぜひ今日から自分自身と向き合う時間を少しずつ作っていきませんか?

あなたの挑戦を応援しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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