【本当にやりたいことの見つけ方】誰でもできる自分らしい生き方を見つける方法3選!

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「自分の本当にやりたいことって何だろう?」

このような疑問を持ったことはありませんか?

今回は、人生で最も重要な悩みの1つとも言える「自分の本当にやりたいこと」について解決に導いてくれる本を紹介していきます。

その本とはズバリこれです!

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方(著者 八木仁平さん)と言う本です。

✔️この本がおすすめ

・自分のやりたいことがまだ見つかっていない人
・「やりたいことが仕事にできるなんて一握りの人だよ」と考えている人
・現状を何か変えたい人

この記事では、世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方で、自分のやりたいことを見つけていくことができます。

それでは、「本当にやりたいこと」探しの旅にご案内いたします!

bon voyage!!

やりたいことがわからないのはなぜ?必要なことは何?

やりたいことがわからないのはなぜなのでしょう?

著書ではこのように言っています

・多すぎる選択肢
・必要なのは判断基準
・明確な自己理解

1つずつ見ていきましょう。

多すぎる選択肢

こんなデータがあるそうです。

スーパーの試食でジャムを24種類準備したら、試食して購入した人は3%しかいませんでした。そのジャムの種類を6種類に減らしたところ、試食して購入した人がなんと30%に増加したのです。人は、選択肢が多いと「選択しない」という選択をします。だから24種類のジャムは売れないのです。

やりたいことが決められない人も同じです。

引用元:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

今の世の中が複雑になりすぎていて、情報がたくさんあり、「本当の自分って何がしたかったのだろう」と思うのは必然的なことなのかもしれません。

必要なのは判断基準

この複雑な世の中で自分の自分のやりたいことを見つけるにはどうすれば良いのでしょうか?

結論は、「自分がどうしたいか?」という心の基準です。

✔️「自分がどうしたいか?」という心の基準3選

1.大事なこと
2.得意なこと
3.好きなこと

この3つの心の基準の先に自分の「やりたいこと」が眠っています!

明確な自己理解

「自分がどうしたいか?」という心の基準が3つありましたが、どれか1つでも欠けていると心のモヤモヤが発生していきます。

例)好きなことを仕事にしたいは間違い(自己理解ができていない人の考え方)

「僕はスポーツが好きだ」→「スポーツが好きだからスポーツ業界で働くぞ」→「あれ、スポーツ業界に就職はしてみたものの、営業や売り上げについての話ばかりでやりたいこととは程遠いなあ」

このように、「なんとなく好きなことだけ理解している」ということだけでは「やりたいことができる」ということには結びつきません。

大事なのは心の3つの基準を使って「自分がどうしたいか」という明確な自己理解です。

3つの心の基準を見つける

ここからは、3つの心の基準を見つけ、具体的に「自分の本当にやりたいこと」を見つけていきましょう!

ヤタベ
ヤタベ

ここからはワークを使って実際に自分の心の基準を見つけていきましょう。

僕も実際にやってみましたが、だんだんと自己理解が深まり新しい発見がたくさんありました。

1.大事なこと(価値観)

まずは、あなたにとって大事なこと(価値観)を探していきましょう。

とは言っても、価値観と言われても難しいですよね。

✔️価値観とは

行動というより状態

気持ち良くなっていたい。安定していたい。変化していたい。などの状態のことです。

早速、あなたの大事なこと(価値観)を見つけるワークをしていきましょう。

(メモに書いたりしながらやるのがおすすめです)

大事なこと(価値観)を見つけるワーク

※STEP1 5つの質問に答えてキーワードを探す

Q1 尊敬する人やキャラクターはいますか?その人のどんなところを尊敬していますか?

例)坂本龍馬・・・時代にとらわれず、自分の思った通りに生きていることが尊敬できる

Q2 幼い頃や思春期に1番大きな影響を与えている出来事or経験は何ですか?それが自分の価値観にどう影響を与えましたか?

例)小学生の時、プロサッカー選手のプレーを生で見た・・・この人のようになりたい(魅力的という価値観)

Q3 今の社会には何が足りないと思いますか?

例)やりたいことを追求している人をもっと応援してほしい、義務教育でお金の勉強をしてほしい

Q4「自分って何を大事にしてそう?」って他人に聞いてみてください。

例)自分の楽しさややりがいを追求している。家族を大切にしている

Q5 自分の子供や他人に何かを助言する時、1番伝えたい行動は何ですか?1番伝えたくないのはどんな行動ですか?

例)どんなことでも挑戦していこう(伝えたい行動)

我慢することは大事だよ(伝えたくない行動)

※STEP2 キーワードをまとめる

たくさんのキーワード(尊敬、魅力的、挑戦、発見、生き方、楽しさ、などなど)が出てきたら、似ているキーワードを4〜6個くらいにまとめましょう。

例)挑戦、前進、冒険→挑戦として1つにまとめる

夢中、熱中、本気、集中→夢中として1つにまとめる

似たようなキーワードをまとめることで「これが自分の価値観かもしれない」というのが見えてくると思います。

※STEP3 まとめた価値観にランキングをつける

例)ヤタベの価値観ランキング(実際やってみました)

・土台に生き方が出てきました。楽しく、ありのまま、自由に正直に生きる。

・次に、知識をつけることで相手にGIVEしていく。

・そして、自分も冒険や挑戦していくことで新しい自分を発見する。

・それが成長(変化)につながっていく。

こんな感じで自分の価値観ランキングを作ってみましょう。

※STEP4 価値観ランキングの中から仕事の目的を決める

仕事とは・・・相手に価値を与え、その対価として報酬を頂く

ということなので、自分の価値観から相手に価値が与えられることを探してみてください。

例)ヤタベの仕事の目的・・・変わりたい人や挑戦したい人に変化をもたらすこと!

ヤタベ
ヤタベ

価値観を掘り下げていくと、僕には対人関係の仕事が合っているのかもしれないという結論にいたりました。価値観って難しそうだと思ってたけど、自分の価値観が見えてくるととても面白いですね。

2.得意なこと(才能)

次は、自分の得意なことを見つけていきましょう。

得意なこと=成果を出すために使える無意識な思考・感情・行動パターン

これが定義らしいのですが難しいですよね。

簡単に言うと、無意識にやっている「クセ」が得意なことです。

・いつもどうやったら伝わるか考えている

・いつも思いついたらすぐ行動している

・いつもどうやったらうまくなるか考えている

このように、自分にとって無意識なこと、楽にできてしまうことが「得意なこと」です。

ヤタベ
ヤタベ

無意識だからこそ探すのが難しいですよね。

でも大丈夫です。次のワークで得意なこと(才能)を見つけていきましょう。

得意なこと(才能)を見つけるワーク

Q1 これまでの人生で充実していた体験は?

例)子供のサッカーチームにフルコミットしたこと

※やると充実感が得られるのが「得意なこと」、疲労感が溜まるのが「苦手なこと」

「自分がどんな時に楽しいと感じるか」から「得意なこと」をしっかり捉えましょう

Q2 最近イラっとした、もしくは心がザワザワしたのはいつ?

例)話が伝わらない。「当たり前だろ」などの価値観の押し付け

※自分には自然にできていることが相手にはできていない時に人はイラっとします

イラっとした時は、自分がいつも当たり前にやっている「得意なこと」に気付くチャンスです

Q3 仲のいい人に「自分の長所って何だと思う?」って聞いてみてください

例)マジメ、熱い(母)トーク、コミュニケーション能力、他人に尽くせるとこ(妻)

※自分だけが気付いていないことを聞き、新たな自分の長所が発見できる

Q4 明日仕事を辞めてしまったとして、もっとやりたかった部分はどんなこと?

例)もっと部下を成長させるべきだった。仕事がもっとうまくいくような仕組み作り

※もっとやりたかったことがあなたの「得意なこと」であり、充実感を感じる部分

Q5 これまでの人生で成果が出たことは何ですか?

例)子供のサッカーチームが県大会で優勝したこと!(ほんとにうれしかった)

※パッと思いついた成功体験を深掘りすると、あなたの長所が必ず眠っています

✔️深掘りの方法(8つの視点から見ると長所がどんどん見つかります)

1.充実した状態に入る前に何をした?
2.その時の環境の特徴は?
3.具体的にどんな行動をとっていた?
4.「3」の行動をとったのはどんな思考から?
5.当時は何を意識していた?
6.何がモチベーションになっていた?
7.いつその充実感は終わった?
8.当時もっとこうすればよかったと思うところは?
引用元:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

ここで出てきた自分の長所が自分の取扱説明書になります。

大事なのは、価値観を考えて得意なものを見極めてから好きなことを探すということです。

次はいよいよ「好きなこと」を見つけに行きましょう!

3.好きなこと(情熱)

好きなこと=興味・好奇心を感じる分野

※好きなことを見つけるポイント

・役に立つから好きだ→×(重要だから好きと思い込むのは良くない)

・興味があるから好き→○(なぜかわからないけど自分を突き動かすこと)

好きなこと(情熱)を見つけるワーク

Q1 今、お金を払ってでも勉強したいことはありますか?

例)海外でスポーツコーチングの勉強

※お金を払ってでも勉強したいと感じるということは、その分野に興味を感じていると言えます

Q2 本棚にはどんなジャンルの本が眠っていますか?

例)お金、メンタル、仕事についての本

※ワクワクするような本は大好きな分野である確率が非常に高いようです

Q3 これに出会えて「よかった」「救われた」と思えるジャンルはありますか?

例)スポーツ、心理学

※救われたと感じた経験が好きなことにつながっていくパターンが多いようです

Q4 これまで生きてきた中で「お礼を言いたい仕事」は何ですか?

例)先生、自分に対して真剣に関わってくれた全ての人

※自分のために真剣に関わってくれたからこそ自分もそうなりたい→好きにつながる

Q5 これまでの人生で世の中に対する怒りを感じたことは何ですか?

例)仕事での理不尽さ(サラリーマンの現状)、なぜ義務教育でお金の勉強がないのか

※「もっとこうなってほしい」と現状に対しての不満→怒り→もっと良くしたい(情熱)

ヤタベ
ヤタベ

1.大事なこと(価値観)

2.得意なこと(才能)

3.好きなこと(情熱)

は見つかりましたか?

この3つを掛け合わせていくと「本当にやりたいこと」が見えてきます。

本当にやりたいこと探しの旅もいよいよクライマックスです。

ワークで見つかった3つを掛け合わせると「本当にやりたいこと」が見えてくる

※STEP1 好き×得意でやりたいことの仮説を立てる

まず、好きなこと(情熱)×得意なこと(才能)でやりたいことをいくつかあげてみましょう。

引用元:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

図のように、好きなこと(情熱)と得意なこと(才能)を掛け合わせてみると「やりたいこと」が見えてきます。

STEP2 「仕事の目的」で「やりたいこと」を絞る

「やりたいこと」が決まっても上手く仕事にならない人の共通点は「自分の『やりたいこと』をやるのに必死すぎて、仕事の目的を考えていない」という点です。

仕事とは、「ありがとう」の交換です。

引用元:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

上記のような観点から「自分にはどの『やりたいこと』が仕事(価値提供)になるのか」を絞る必要があります。

「これは行ける」

それこそが、あなたが広めていきたい価値観であり、「仕事の目的」になります。

「仕事の目的」がはっきりすれば、あなたの「本当にやりたいこと」探しは完了です!

最後に

「自分のやりたいことって何だろう?」

僕も日々考え、悩みました。

でもこの本で自分の本質を見ることによって「自分は何がやりたいのか」の答えに改めて気付くことができました。

「好きなこと」×「得意なこと」=「自分のやりたいこと」

「こんないい本にもっと早くに出会いたかったなあ」ということで今回の「本当にやりたいこと」探しの旅を完結いたします。

もっと深掘りしたい方はぜひ読んでみてください。新しい発見がまだまだ出てきます。

本当にやりたいことが見つかったあなたの成功を願っています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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