【ウチダメンタル】UEFAチャンピオンズリーグベスト4選手から学ぶトッププレーヤーのメンタルとは?【結論:普通じゃない笑】

mental
サッカー少年
サッカー少年

内田選手のようなメンタルが強いと言われる選手になりたいです。

そして、サッカー選手として世界で戦いたい!

今回は、世界で戦ってきた内田選手(通称ウッチー)のメンタルについてフォーカスしていきます。

ウッチーと言えば、高校時代にコンバートされたサイドバックとして鹿島アントラーズ一年目から開幕スタメンを勝ち取り、Jリーグ3連覇を達成。

2010年にドイツブンデスリーガのシャルケ04に移籍しチャンピオンズリーグベスト4(日本人最高成績)、日本代表でも国際Aマッチ74試合に出場し、ワールドカップにも出場したレジェンドプレーヤーです。

怪我の影響もあり、32歳の若さで引退してしまったウッチーですが、世界で戦ってきたウチダメンタルはサッカー選手を目指すあなたにとって大切なことを教えてくれます。

ウチダメンタルの良い部分をどんどん吸収し、日常の生活やトレーニングに活かしていただければと思います。

この記事を読んでわかるウチダメンタル

そもそもメンタルってどこを指す?

・トッププレイヤーのメンタルとは?

・心・技・体はグー・チョキ・パー

※今回がサッカーメンタルについての記事、第5章になります。(いつも読んでいただきありがとうございます)

第1章から第4章までの過去記事も貼っておきますので、良かったら読んでみてください。

第1章・・・長谷部誠選手のサッカーメンタル

第2章・・・クリスティアーノ・ロナウド選手のサッカーメンタル

第3章・・・中村憲剛選手のサッカーメンタル

第4章・・・遠藤保仁選手のサッカーメンタル

DAZN

そもそもメンタルってどこを指す?

メンタルって聞くと体のどの部分を思い浮かべますか?

僕は迷わず左胸(心)を思い浮かべます。(ウッチーも心臓の部分と思っていたらしい)これはこれで全然良いと思うのですが、外国の選手はメンタルと聞くと頭を指すらしいです。

メンタル=頭

このことについてウッチーは「この違いはでかい」と表現しています。

セリエAなどで活躍した中田英寿さんも同じで、「メンタルはどこにあると思うか?」と聞かれて頭を指したそうです。

日本では、メンタル=気持ち、根性が根強いのに対して、世界で活躍しているアスリート(特に海外の選手)は、メンタル=頭という選手が多く、困難な状況でもしっかり考えることができるのだと思います。

海外では、日本人では理解できないような自分の主張(自分が悪いのに味方にキレるなど)をする選手や、自分が生き残るために自分のプレーだけに満足する選手もいたりと様々なようです。

例えば、フランス代表フランク・リベリー選手の「チームのことなんか考えるな。自分のことだけを考えろ」という発言は、個人的に理解に苦しみます。

ウッチーは、このようなメンタリティーと出会い、理解していくことについて以下のように言っています。

日本人はシンプルに、「きれいなストーリー」を求めるけれど、現実においてそんなことは多くない。これって、仕事でも日常でも同じじゃないかな、と思う。

上司にめちゃくちゃ怒られることもあれば、家族の中で喧嘩をすることもある。

メンタリティーは人それぞれだから、ひとつの物事に対して、必ずしも同じ思いを感じ取るわけじゃない。

理解できないこともある、じゃあそのなかでどうやって自分は対応していく?

海外でプレーをしてきて、そのことを身につけられたことは大きかったと思う。

引用元:ウチダメンタル(内田篤人さん著書)

海外でプレーしたいあなたにとってこのようなメンタルは必要なのかもしれません。

世界にはいろんなメンタリティーがあり、それを理解していくことが自分の成長につながっていくのではないかと思います。

メンタルとは・・・日本では心、海外では頭

確かに、この違いはでかい!

トッププレイヤーのメンタルとは?

ウッチーがもっとも信頼を置く一人として、秋山祐輔氏(数多くの日本人選手の代理人)がいます。

ウッチーや、小野伸二選手など多くの代理人を務め、多くの選手を見てきた秋山氏は、ウッチーのメンタルの強さについてこう言及しています。

心の幹が太い。そういう選手は、プレイヤーとして一線で活躍し続けることができると思っている。

サッカー選手という職業は、想像以上に大変だ。特に、海外でプレーする選手は、10代の後半または20代の前半で海を渡っている。これをわたしたちの仕事に置き換えてもらいたい。

例えば、19歳でドイツに行き、右も左もわからないなかで「明日から代理人をやれ」と言われる。シェフでも会社員でもいい。できる、と言える人はほとんどいないだろう。それと同じようなことを、彼らはやっている。

加えて、日本は恵まれている。たいていのことは周囲が助けてくれるし、メディアもそれほど厳しくない。ピッチもいいし、ボールだってきれいだ。環境も人も素晴らしい。何不自由ない。

逆に言うと、海外へ行くということはそれらがなくなる、ということでもある。ボコボコのピッチが当たり前のように存在するのだ。そういう環境ではサッカー選手としての技術だけでは生き残っていけない。

プラスαとして持っていると強いもの、そのひとつがメンタルであり、篤人にとってはそれがストロングポイントだったと思っている。

引用元:ウチダメンタル(秋山祐輔氏の発言より)

「メンタルの幹が太い」=メンタルが上がったり下がったりの幅が狭いこと

海外に出たプロサッカー選手もそうですが、新しいクラブチームや、高校に入り、違う環境に身を置いた時にも当てはまるのではないでしょうか。

自分のプレーをするためには、自分のメンタルについて知ることが必要です。

※自分のメンタルについて知るための記事はこちらです→メンタルを強化し最大限のパフォーマンスを発揮する方法

トッププレイヤーのメンタルとは・・・メンタルの幹が太い

心・技・体はグー・チョキ・パー

僕は今まで、メンタルトレーニングを勉強してきて、心・技・体は心がベースにあるという考え方でした。(レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドなどのアカデミーでは、技術を習得する前にメンタルについて考えるようです)

心・技・体の表し方には色々な考えがありますが、ウチダメンタル的考えは以下の通りです。(やっぱりトップアスリートの考え方は普通じゃない)

試合に入ったとき、最初のプレーはその試合のパフォーマンスを占ううえで重要な意味を持つんだけど、そこでピタッとトラップできた、つまり技術的にしっかりと対応できているときっていうのは、「心」の調子がいいからだったりする。

一方で、心が全然乗っていない日に、すごくいいキックが蹴れたことで気持ちが乗ってくるなんてこともある。この場合、技術が良かったから心が上がる。

技術的・コンディション的にいい状態じゃないとき、メンタルがしっかりしていれば、それを補ってくれるかもしれない。コンディションや、技術を向上させるきっかけを作ってくれるかもしれない。

ひとつがだめだったときに、他の二つでカバーして、だめなひとつを良くしてくれる。どれかがいい状態であることで勝負ができる。じゃんけんのグー、チョキ、パーみたいな存在。

心やメンタルは重要。技術や、フィジカルと同じくらい、欠かしちゃいけないもの。

それがあることで、結果を出す確率を高めてくれるから。

引用元:ウチダメンタル

面白い発想ですよね!

トップアスリートの考え方って独特で良い意味で普通じゃないことが多いのですが、ウチダメンタルのこの考え方は、「なるほど!」という気付きを与えてくれます。

心・技・体はグー・チョキ・パー

この考え方、持ってて損はしないと思います!

今回は、プロサッカー選手として、長年にわたり海外で戦ってきた日本のレジェンドプレーヤー内田篤人選手のメンタルについて見てきました。

さすが、海外で結果を残してきたトップアスリートだけあって、ひとつひとつの言葉や考え方に重みを感じます。

「やっぱりメンタルは大事」

世界を体感したウチダメンタル。

この考え方を持ち、挑戦し続けるあなたを応援しております!

今回の参考書籍

今回の参考書籍はこちらです。

【ウチダメンタル】心の幹を太くする術は、ウッチーから直接会話されているような感覚で読めるとても面白い本です。

紹介しきれないトップアスリート的メンタル術が、まだまだあります。

特に、中田英寿さんとの対談は「自分がどう生きたいか」という部分にフォーカスされていて、とても見応えがあります!

あなたの人生を変える一冊になるかもしれません!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまたお会いしましょう(^_^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました