【ヤットメンタル】遠藤保仁選手のように冷静なプレーをするためのメンタルメソッド4選

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サッカー少年
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遠藤保仁選手のように常に落ち着いてプレーしたいです。

どんなメンタルなのか知りたいです!

今回は、こういった疑問にお答えしていきたいと思います。

遠藤保仁選手(通称ヤット選手)と言えば、どんな時でも慌てず、冷静で、常に落ち着いたプレーでゲームをコントロールする日本トップクラスの司令塔です。

プレースキックも上手く、特に、代名詞のコロコロPKは遠藤選手のメンタルの強さを物語っています。(あんなPK普通蹴れません笑)

その実績は凄まじく、公式戦通算1000試合出場を達成し、そのうち、日本代表でも152試合に出場しており、日本人最多の出場を誇るレジェンドプレーヤーです。

そんな遠藤選手は、「試合では、体よりも頭の方が疲れる」「今も昔も変わっていない」「マイペースでいることが重要」など、自分の芯をしっかり持った選手と言えます。

あなたが試合で常に冷静にプレーするために、40歳を過ぎてからも第一線で活躍できる遠藤保仁選手の「戦い抜くメンタル」について詳しくみていきましょう。

サッカーの試合で活かすヤットメンタル

1.心・技・体・脳

2.強いメンタルとは?

3.自分の限界を超える

4.ハプニングからの切り替え

前回の中村憲剛選手の記事や、クリスティアーノ・ロナウドのメンタルについての記事で高評価をいただいております。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

中村憲剛選手についての記事はこちらです→プロサッカー選手を目指しているあなたへ贈る【中村憲剛選手のサッカー感とは?】徹底した基礎技術と自分の内面を磨くことが最も大切

クリスティアーノ・ロナウドについての記事はこちらです→【クリスティアーノ・ロナウド】世界最高のサッカー選手の最強メンタリティーとは?

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ヤットメンタルその1.心・技・体・脳

心・技・体という言葉はよく耳にする言葉ですが、ヤット選手はプラスで”脳”(考える力)が大事だと言っています。

「プロになりたい」そう思っているあなたにとって、ヤット選手が長年のプロサッカー選手として築きあげてきた重要な要素は以下の通りです。

サッカー選手に必要なのものは、いわゆる「心・技・体」”体”に当たるフィジカルは、体の強さや運動神経のよさのこと。

しかしフィジカルの条件がよくなくても、”脳”で補うことができると僕は思っています。だから僕的に言うと、「心・技・体・脳」頭で考えてプレーすることができるならばフィジカルのプライオリティーは低くなりますし、逆に頭を働かせることができないようだと、フィジカルのプライオリティーが高くなりますね。

次に”技”、テクニックはもちろん必要です。プロとしての基準は一概には示しづらいですが、どんな状況であっても、正確にボールをトラップできるといったレベルにあることが理想

またテクニックはひらめきから生まれることも多いので、ここでも”脳”がポイントになります。

そして大切な”心”、マインドの部分。「強くなりたい」「うまくなりたい」という想いを持っているのは当然で、かつ自分の性格や選手としての特徴を把握できていないと、プロとしては通用しません。

「世界のリーグで活躍したい」という夢があるのなら、早い段階で「心・技・体・脳」がある程度のレベルで揃っていた方がいいでしょう。

引用元:戦い抜くメンタル(遠藤保仁選手、ツジトモさん著書より)

ヤット選手も中村憲剛選手と同様に、トラップ(ボールを止める)の技術が大事だと語っています。(僕もトラップが一番重要なプレーだと思っている一人です)

そして、個人的に一番重要だと思った部分は、「自分の性格や選手としての特徴を把握できていないと、プロとしては通用しません」という部分です。

僕は、メンタルトレーニングについて勉強しているのですが、トップアスリートでメンタルが強い人の特徴として、自分の強みと弱みを知り尽くしている(自分の特徴を把握している)という方が大半です。

あなたは自分の得意、苦手なプレーの特徴を把握できていますか?

「まだ把握できていないかもしれない」

こう思った方のための記事もありますのでこちらをご覧ください→【メンタルを強化し最大限のパフォーマンスを発揮する方法】

ヤットメンタルその2.強いメンタルとは?

どんな時でも冷静でブレないヤット選手。

そんなヤット選手が考える”メンタルが強い選手とは以下の通りです。

強いメンタルとは、何が起きても動じない気持ち。焦っていたとしても”余裕”を見せられるかどうかがサッカーでは大事だと思う。

どんなアクシデントが起きたときでも、「ああ、そうですか」と落ち着いたテンションでいられる選手は強いなと思います。

起きたことを冷静に受け止め、周囲には余裕があるように見せられるというのは、「メンタルが強い」と言われる選手に多い傾向ですね。

引用元:戦い抜くメンタル

試合で大きなミスをしたり、仲間が退場になったり、思わぬ形で失点したり、サッカーではハプニングがつきものです。

そんなハプニングに対して「全然大丈夫」という余裕を見せれる人になりたい。

ヤット選手のような「何が起きても動じない」メンタルを身につけるために、日頃からハプニングでは動じないという意識を持って生活することをおすすめします。

ヤットメンタルその3.自分の限界を超える

ヤット選手のようなサッカー選手になるには、今の自分を超えていくことが不可欠です。自分の長所を伸ばしたり、短所を克服していったり、方法は様々ありますが、ヤット選手が自分を超えていくために必要なことについて、以下のように言っています。

どんなに頑張ってもメッシにはなれない。長所を伸ばし、短所を減らし”今”の自分を超えたい

戦う前から「勝てるわけがない」という諦め思考になることはありません。最初から気持ちで後ろに下がっていたら、勝負になりませんから。

その人を上回るための方法が、自分の欠点を直すことであれば努力して直すし、自分に足りないものがあれば、それを補うにはどうすればいいかを考えます。

自分の長所を磨くことで彼より魅力的な選手になれるのであれば、長所を伸ばすためのトレーニングをします。そうやって、”今”の自分を超えていくんだと思います。

引用元:戦い抜くメンタル

「今の自分」を超えるためには、「今の自分はどうなのか?」ということを客観的に見る必要があります。

「今の自分」を把握できていないと今の自分を超えることはできません。

何気なくトレーニングに取り組んできたかもしれない人は、今から意識を切り替えることができます。

自分を把握して、どうすれば「今の自分」を超えていけるのか?

この考えを意識しながらトレーニングするだけでも効果は大幅に改善されていくのではないかと思います。

ヤットメンタルその4.ハプニングからの切り替え

先ほどの強いメンタルの部分でも出てきましたが、ヤット選手のような冷静なプレーヤーに必要なことは余裕を持つことだと思います。

ハプニングの多いサッカーの試合でのヤット選手の心の準備を以下に紹介します。

常に、気持ちには余裕を持っていたい。「別にいいんじゃない」ってくらい心に余裕があれば、どんな事態も受け止められる。

同じチームの誰かが退場になったり、ケガをしたりというのも、「よくあることでしょ」くらいの受け止め方ですね。その「じゃあ、ちょっとオーバーワークにはなるけれど、自分の役割を少し増やしましょうか」というぐらいの感覚。

そういう事態を大ごとだと思っていないので、自分の中で「気持ちを切り替えていこう!」と改めて意識することは、ほとんどないと思います。

引用元:戦い抜くメンタル

試合中これほどの余裕を常に持つことはなかなかできないかもしれません(笑)

さすがヤットメンタル!

でも、試合中、ハプニングが起きると「やばい」「ダメかもしれない」頭によぎることは普通のことです。それをいかに相手に悟られないように余裕なメンタルに持っていくことができるかが重要です。

ヤット選手のような冷静なプレーをするためのマインドを4つ紹介してきましたが、いかがでしたか?

自分にとって必要だと感じた部分はぜひ取り入れてみてください。

そして自分自身で考え、表現していけるオンリーワンな選手を目指してください。

この記事があなたのサッカー人生の役に立てれば幸いです。

あなたの挑戦を応援しております

今回の参考書籍

今回の参考書籍はこちらです。

遠藤保仁選手とツジトモさん(ジャイアントキリング作者)の【戦い抜くメンタル】という本です。

ジャイアントキリング(サッカー漫画)の名シーンとヤット選手のメンタルを掛け合わせており、非常に面白く、読みやすくてわかりやすい本です。

今回は4つのメンタルについて紹介しましたが、紹介しきれない数々の名言、考え方、メンタルの整え方など、ヤット選手のようにプレーしたい方必読の一冊になっています。

ぜひ読んでみてください!

それではまた会いましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました^_^

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