大注目していたメタバース【EVERDOME】の通貨$DOMEがBybitで上場すると聞きました。
でもBybitを使ったことがありません。
Bybitで$DOMEを購入する方法を教えてください!
このようなお悩みを解決します。
2022年大大大注目のメタバースのひとつに火星をモチーフにした【EVERDOME】があります。
このEVERDOMEのすごさは下記の動画を見ていただければわかります。
どうですか?超絶リアルな仮想空間ですよね。(すごすぎる)
このEVERDOMEでは、あなたがこのメタバース空間に入り、土地の売買やPlay to earn(ゲームをプレイして稼ぐ)などでお金を稼ぐことができる仕様になっています。(ローンチなどは未定)
そんな超絶リアルな仮想空間EVERDOMEで使用することになる通貨【DOME(ドーム)】ですが、このたび海外大手暗号資産取引所Bybitにて3月5日(2022年)より上場されました。
今回上場した$DOME、先日Bybitで上場された元素騎士ONLINEの$MVといい、いまメタバース系の通貨が本当に熱いです。(僕のMVは10倍になりました^_^)
本記事では、そんな熱い$DOMEの購入方法について、いつもBybitで取引している僕がわかりやすく解説していきますのでぜひ最後までお付き合いください。
BybitでEVERDOME/$DOME(ドーム)を購入する方法
早速ですが、$DOMEをBybitで購入する方法は以下の通りになります。
1:Bybitに登録する
2:国内取引所でBTC(ビットコイン)を購入する
3:国内取引所からBybitにBTCを送金する
4:BybitでBTCをUSTDに両替する
5:USDTでDOMEを購入する
順番にみていきましょう。
1:Bybitに登録する
まずはBybitに登録していきましょう。
登録方法については下記記事にてくわしく解説しています。
Bybitの特徴をざっくり解説すると、
- 世界大手取引所
- 登録無料
- かんたん短時間で登録完了
- 日本語対応あり
- アプリにも対応
こんな感じです。
日本語対応でとても使いやすく僕自身も毎日使用しています。
2:国内取引所でBTC(ビットコイン)を購入する
Bybitの登録が完了したら、国内取引所でBTC(ビットコイン)を購入しましょう。(送金速度の早いXRPでもOK)
BTC購入は、いつもあなたが使用している取引所で問題ありません。
BTCなどの暗号資産を購入したことがないという方は、以下の取引所がベターです。
購入する際は「販売所」ではなく「取引所」で購入しましょう。(取引所の方が手数料が安いため)
どの取引所も口座開設は無料です。お試しキャンペーンなどもやっている取引所もありますのでチェックしてみてくださいね。
3:国内取引所からBybitにBTCを送金する
つづいて、国内取引所で購入したBTCをBybitに送金します。
こちらも下記記事にてくわしく解説しています。
この「暗号資産の送金」という部分がかなり重要なパートになっていて、送金時にウォレットアドレスが1文字でも間違っているとあなたの大切な資産(BTC)がなくなってしまうので注意が必要です。
※何度もアドレスを確認しましょう
4:BybitでBTCをUSTDに両替する
BybitにBTCが送金されると以下画像のようなメールが送られてきます。
Bybitでの入金が確認されたらBTCをUSDTに両替します。(DOMEを購入できるのがUSDTのみ)
- Bybitにログインする
- 「資産」でBTCを現物アカウントから契約アカウントに振替する
- 契約アカウント内でBTCをUSDTに両替する
くわしくは下記記事の中に「BTCをUSDTに両替する」部分がありますのでご参照ください。
5:USDTでDOMEを購入する
いよいよ大詰めです。両替したUSDTでDOMEを購入していきましょう。
まずは、ホーム画面の「トレード」から赤枠の「DOME/USDT」をクリックします。
すると下記のような画面に移行するので赤枠部分を入力し「DOMEを買う」をクリックします。
かんたんな購入方法は「成行注文」で、購入したい数を入力するだけなのでおすすめです。
これで念願の$DOMEの購入が完了です。
お疲れ様でしたm(_ _)m
ボラティリティ(価格の上がり下がり)に注意しよう
大注目の通貨DOMEですが、2022年2月にOKXで上場して以来、価格が爆上がりし、億り人も誕生しているようです。
とはいえ、ウクライナとロシアの戦争もあり、暗号資産の価格が激しく上下しています。
今回紹介したDOMEも同じく価格が激しく上下する可能性があるので、注意が必要です。(余剰資金での購入がおすすめです)
大変な世の中になっていますが、早く戦争が終息することと暗号資産の盛り上がりを願って記事を終えたいと思います。
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