「毎日の歩き」が暗号資産になるという「ステラウォーク」というアプリがあると聞きました。
始めてみたいのでアプリの内容をくわしく教えてください！
このようなお悩みを解決します。
・歩くだけで暗号資産がもらえる「ステラウォーク」ってどんなアプリ？
・「ステラウォーク」が向いている人
・「ステラウォーク」の始め方
突然ですが質問です。あなたは以下の質問に当てはまりますか？
- 毎日健康やダイエットのために散歩をしている（したいも含む）
- 毎日仕事などで歩く歩数が多い
- 「毎日歩いた歩数が何かに変わったら最高」と思う
- 少しでも暗号資産（仮想通貨）に興味があり、無料なら始めてみたい
- 「無料」「手軽」「簡単」が大好き（完全に僕のことですねw）
上記の内容に1つでも当てはまっていればこの記事を読む価値があります。
なぜなら今回紹介する「ステラウォーク」というアプリは、「何気ない毎日の歩数が暗号資産に変わる」という画期的なアプリだからです。
さらに、ステラウォークは、“完全無料”で始めることができるので、今流行りの「ノーリスク、ノーダメージ」で暗号資産【ステラルーメン】をGETすることができます。
無料でGETしたステラルーメンの価値が上昇すれば、「ノーリスク、ノーダメージ」から「ノーリスク、ハイリターン」になることも！
というわけで今回は、実際に「ステラウォーク」を始めている僕がステラウォークの詳細や始め方について解説していきたいと思います。
歩くだけで暗号資産がもらえる「ステラウォーク」ってどんなアプリ？
まず、ステラウォークとはどんなアプリなのか具体的に見ていきましょう。
ステラウォークの詳細
| 名称 | ステラウォーク |
| もらえる暗号資産 | ステラルーメン（XLM） |
| 対応デバイス | iOS13.0以降のiPhone等 |
| ダウンロード | 無料 |
| 対象 | 17歳以上 |
| 申請期間 | あり（毎月1,2,3日に申請） |
| 配布期間 | あり（毎月4日〜10日の間に配布される） |
| AppStore | ステラウォークダウンロードページ |
ステラウォークは、2022年1月に登場した新しいアプリです。詳細については上記のようになっています。
ステラウォークの使い方
ステラウォークの使い方はとても簡単で、iPhoneに搭載されている「ヘルスケア」アプリと連携して歩数を計測します。
使い方は以下のとおりです。（始め方は後ほどくわしく解説します）
- 毎日歩いた歩数に応じてカプセルをGET（カプセルをタッチ）
- 保有したカプセルからジェムを獲得（広告を見るとジェムが2倍になる）
- 貯まったジェムを毎月1回申請する（最低50ジェム）
- 申請したジェムがステラルーメン（XLM）になって帰ってくる
上記のように、毎日の何気ない「歩く」という行動が暗号資産に変わるというシステムになっています。
「歩くことが資産に変わる」←なんか凄いですよね。
そう。ステラウォークは「日常生活と勝手にリンクする」ような仕組みになっているので、とても生産性のあるアプリなんです。
そんな便利なステラウォークですが、続いては少し注意点について見ていきましょう。
ジェムの申請とステラルーメンの配布
獲得したジェムは次月の1〜3日に申請することができます。
例えば、2月に貯めたジェムは、3月の1〜3日のいずれかに申請するということになっています。
申請を忘れてしまうとステラルーメンがもらえなくなってしますので注意が必要です。（1ヶ月間がんばって貯めたジェムを忘れずに申請しましょう）
申請したジェムは、毎月4〜10日の間にステラルーメンになってかえってきます！
一体どのくらいのステラルーメンがもらえるのでしょうね。ワクワクしながらおまちください！
どこに配布されるの？
配布先は「コインチェック」などの国内暗号資産取引所ウォレットになります。
暗号資産取引所と言っても口座開設するだけでウォレットを使用することができるようになりますので、暗号資産の取引をする必要は全くありません。（安心してください）
しかも口座開設は5分で完了！（もちろん無料）
こちらも「ステラウォークの始め方」で詳しく解説します。
ちなみにステラルーメン ってどんな通貨？
少し余談ですが、2023年2月5日現在のステラルーメン（XLM）の価格は、1XLMあたり12.11円です。
暗号資産ランキングでも29位に位置しており人気の高い通貨です。
この暗号資産が無料でGETできるとはなんとも太っ腹なアプリですね。（僕は歩きまくる所存です）
「ステラウォーク」が向いている人
序文でもお話ししましたが、ステラウォークが向いている人は以下のとおりです。
- 毎日健康やダイエットのために散歩をしている（したいも含む）
- 毎日仕事などで歩く歩数が多い
- 「毎日歩いた歩数が何かに変わったら最高」と思う
- 少しでも暗号資産（仮想通貨）に興味があり、無料なら始めてみたい
- 「無料」「手軽」「簡単」が大好き
ちなみに僕の場合は、毎日仕事で歩く歩数が多いので以下の画像のような感じになっています。
上限の8,000歩をほぼ毎日歩くので1日のあたりの保有カプセルはほぼ3つ。広告（5〜30秒ほど）を見てジェムを2倍獲得をしているので3日間で「108個」のジェムを獲得することに成功しております。
で、肝心のXLM配布料ですが、
上記画像のような感じです。
金額にするとたいした金額ではないですが、大事なのはどのくらいのXLMを持っているかということ。
暗号資産は価格の上がり下がりが激しいのでXLMの需要が上がれば爆益なんてことも！（僕はマジで期待していますよ）
なのでコツコツ続けていくことが吉です。（無料だしね）
「ステラウォーク」の始め方
それでは実際にステラウォークを始めてみましょう。
手順は以下のとおりです。
①：コインチェックで口座開設
②：ステラウォークをダウンロード
③：ステラウォークの申請方法（ウォレットアドレスの貼り付け）
順番に見ていきましょう。
①：コインチェックで口座開設
まず、コインチェックで口座開設を行います。ぶっちゃけここが「ダルいな」と思う部分ですがサクッと5分で終わります。
※「bitFlyerやビットバンクなどの口座持ってるよ」という場合はそちらのウォレットを使用することもできます
☑️公式サイトにアクセス
まずは以下のボタンから公式サイトにアクセスします。
☑️「会員登録」をクリック
赤枠部分の「会員登録」をクリックします。
☑️メールアドレス、パスワードを入力する
「メールアドレス」「パスワード」を入力し、私はロボットではありませんに✔️し、「会員登録」をクリックします。
☑️「メールアプリを起動」をクリック
送られてきたメールの「メールアプリを起動」をクリックします。
☑️アプリの「会員登録」から本人確認を行う
アプリの「本人確認をする」をクリックします。
すると諸々入力画面が出ますので指示通り入力していきます。
入力が完了したら「上記内容で提出」をクリックして登録完了になります。
口座開設には審査があるので1〜2日ほどで結果が来ると思います。
②：ステラウォークをダウンロード
続いてAppStoreのステラウォークダウンロードページよりステラウォークをダウンロードしていきましょう。
ダウンロードが完了したらステラウォークの設定（ヘルスケアとの連携など）をして毎日歩きましょう。
達成した歩数部分のカプセルをクリックすると、
「保有済みカプセル」にカプセルが貯まります。
カプセルが貯まったら「そのまま獲得」or「広告を見て2倍獲得」をクリックします。
するとジェムが獲得できます。（上記は広告2倍です）
このジェムを月に50個以上集めるとステラルーメンへの変更申請が可能になります。
※必ず申請期間に申請してくださいね（毎月1,2,3日）
③：ステラウォークの申請方法（ウォレットアドレスの貼り付け）
ジェムを50個以上集めると申請することが可能になります。
それでは申請方法について見ていきましょう。
☑️「申請」→「交換申請をする」をクリック
赤線部分の「申請」から「交換申請をする」をクリックします。
☑️「アドレス」「XLM MEMO」をコピペする
まず、下記画像のようにコインチェックの「ウォレット」をクリックします。
次に、ウォレットの「ステラルーメン」をクリックします。
ステラルーメン残高の「受取」をクリックします。
すると下記画像のようにウォレットアドレスが出てくるので、「アドレス」と「メモ」をコピーしてステラウォークの申請ページに貼り付けします。
ステラウォークの申請ページに貼り付けすると下記画像のようになります。
「利用規約に同意する」に✔️をつけ「確認」が光ればクリックして申請しましょう。（毎月1,2,3日に申請できます）
以上でステラウォークの申請方法（ウォレットアドレスの貼り付け）が完了になります。
あとは毎日歩くだけでステラルーメンがもらえるのでワクワクの毎日をお過ごしください。
最後に・・・
さて今回は歩くだけで暗号資産がもらえる「ステラウォーク」について見てきましたがいかがでしたか？
最近は、NFTやメタバースなどテクノロジーの発達がさらに進化していますが、歩くだけで資産が貯まる時代になりました。（本当にすごい時代）
ステラウォークはまだリリース間もないアプリですが、これから5〜10年の間に「暗号資産を持つ人が増える」という意見（僕も同感）が多いので、こういった暗号資産系のアプリはこれからもっと流行するのではないかと思っています。
何はともあれ、ステラウォークを始めると「健康」「理想の体型（努力次第w）」「暗号資産」を無料で手に入れることができますよ。
というわけで今回は以上になります。
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