

日本で人気のある暗号資産Symbol/XYMを購入したいです。
おすすめの取引所を教えてください!
このようなお悩みを解決します。
・2022年1月現在でSymbol/XYM(シンボル)を購入できる国内取引所まとめ
・Symbol/XYM(シンボル)を購入するとできること
・【勝手に考察】Symbol/XYM(シンボル)の価格は今後上がるのか?
今回は、日本で大人気の暗号資産「Symbol/XYM(シンボル)を購入できる国内取引所」と「Symbol/XYM(シンボル)を購入するとできること」について解説していきます。
この記事をを書いている僕も7,000XYMほどを所有しており積立ステーキングで毎日コツコツXYMを増やしております。(2022年1月31日より委任ハーベストデビューしました)
ワクワクの日々を送ることができる暗号資産Symbol/XYM(シンボル)。
「あなたにもこのワクワクを感じて欲しいっ」ということで詳しく見ていきましょう!
2022年1月現在でSymbol/XYM(シンボル)を購入できる国内取引所まとめ

早速ですが、本記事の結論である2022年1月現在でSymbol/XYM(シンボル)を購入できる国内取引所は以下の5つです。
1つずつ見ていきましょう。
GMOコイン

GMOコインでは、2021年10月20日よりSymbol/XYM(シンボル)の取り扱いが開始されています。
・送金手数料が無料
Symbol/XYM(シンボル)を購入する人はステーキングやハーベストをするために海外の取引所やSymbolウォレットに送金する人が多いと思います。
僕も暗号資産投資をはじめたての頃はあまり気にしていませんでしたが、大手取引所の送金手数料は地味に高い。
GMOコインの「送金手数料が無料」という部分は本当にありがたく、あなたを必ず助けてくれるはずです!
Zaif

ZaifはSymbol/XYM(シンボル)取引高で世界第2位に位置しており、2021年5月、日本で最初にSymbol/XYM(シンボル)を取り扱った取引所です。
Symbol/XYM(シンボル)をいち早く注目していたというレスポンスがあり人気の取引所です。
bitbank

2021年の10月に取引を開始したbitbankは、2022年1月時点での市場でSymbol/XYM(シンボル)取引高が約50%以上を占め、世界1位に輝いています。(CoinMarketCapより)
現在Twitter上では「Symbol/XYM(シンボル)を買うならbitbank」という声が数多く見られ、Symbol/XYM(シンボル)保有者の多くがbitbankで取引しているようです。
そしてbitbankはキャンペーンも充実しています。

現在このキャンペーンは終了していますが、暗号資産取引所のキャンペーン合戦は熾烈を極めていますw
フォビジャパン

2022年1月13日に取り扱いが開始され、Symbol/XYM(シンボル)を取り扱う5つ目の国内取引所がフォビジャパンです。
フォビジャパンも色んなキャンペーンを実施しており、これからSymbol/XYM(シンボル)を購入しようと思っているあなたにぴったりの取引所になっています。
▼フォビジャパンのキャンペーンと登録方法について
bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerでは2022年3月24日よりSymbol/XYM(シンボル)の取り扱いが開始されました。
さすが、大手取引所。bitFlyerの上場発表後の相場は以下の感じに!(ズドーン↑)
»bitFlyer公式サイトへ
結局どの取引所がいいの?
Symbol/XYM(シンボル)が購入できる取引所は5つですが、「結局どの取引所がいいの?」に対して結論は以下の通りです。
完全に僕の意見ですが、おすすめはGMOコインですね。やっぱり送金手数料が無料なのが最大の決め手です。(本当に助かっています)
とは言え、フォビジャパンはキャンペーンが充実しているし、bitbankもスプレッドが狭いので選びたかったのですが・・・
僕はGMOコイン推しですが、取引所の「使い勝手」については人によって相性があると思いますので、「まずは使ってみる」というところから始めてみてはどうでしょう。
口座開設するだけなら無料ですのでサクッと開設してみるのもありかと思います。
まだ取り扱いはないけど上場が噂されている取引所
国内大手の暗号資産取引所である「コインチェック」でもSymbol/XYM(シンボル)の上場が噂されています。
上場すれば、かなりの確率でSymbol/XYM(シンボル)についてのキャンペーンが実施されると思います。
今のうちに口座開設してキャンペーンに備えましょう!(口座開設無料です)
☑️コインチェック
Symbol/XYM(シンボル)を購入できる国内取引所については以上になります。
Symbol/XYM(シンボル)を購入するとできること

続いてSymbol/XYM(シンボル)を購入するとできることについて解説していきます。
今回紹介するSymbol/XYM(シンボル)でできることは大きく分けて3つです。
1:ステーキング
2:ハーベスト
3:フルオンチェーンNFT
順番に見ていきましょう。
1:ステーキング

上記の画像は、実際に僕がステーキングしている画像になります。
海外取引所の「Bybit」にSymbol/XYM(シンボル)を送金しステーキングを設定すると毎日コツコツとSymbol/XYM(シンボル)が増えていく仕組みになっています。
毎日Symbol/XYM(シンボル)が積立されていくのを見ると本当にワクワクします。
ステーキングについての詳しい内容については別記事にて解説していますのでぜひご覧ください!
※XYMのステーキングは終了しました
▼海外取引所Bybitで積立ステーキングを始める方法
ついでに暗号資産をBybitに送金する方法についても載せておきますね。送金アドレスを間違えてしまうと大切な資産がなくなってしまうので慎重に送金してください!
▼国内取引所からBybitに送金する方法
2:ハーベスト

できること2つ目はハーベスト(今回は委任ハーベストについて)です。
ハーベストとはビットコインでいうマイニングのようなものになっており、Symbol/XYM(シンボル)のブロック生成による報酬を受け取れる仕組みです。
委任ハーベストに必要なXYMは10,000XYM以上となっており、日本円で約22万円(2022年1月時点)ほど。比較的参入敷居が低いです。
なお、委任ハーベストを行う場合はSymbol/XYM(シンボル)公式ウォレットが必要になりますので、ダウンロードが必要になります。
ウォレット作成方法についても別記事にて解説していますのでハーベストを目指している方はぜひご覧ください。
▼Symbol/XYM(シンボル)ウォレット作成方法
追記:ハーベストをする際、Arcanaウォレットという超絶便利なウォレットが誕生しました。詳細については下記記事を参考にしてみてください。
3:フルオンチェーンNFT
2021年からトレンドになっているNFT(改ざんできないデジタルデータ)がSymbol/XYM(シンボル)ならフルオンチェーンNFT(恒久的に存在し続ける絶対的データ)として発行されます。

上記の図を見てみると従来のNFTはデータが消失してしまう可能性があるということ。せっかく購入したNFTのデータが消失してしまっては目も当てられませんよね。
対して、フルオンチェーンNFTなら全てのサーバーに共有できるという特性があるので意図的に破壊されない限りデータは消失しないということになります。
そうなんです。全サーバに実体データが保存され、全サーバが同時にクラッシュしない限り、データがどこかのサーバ上に必ず存続し続けるのです。これが一番の大きな違いであり、フルオンチェーンNFTの価値は従来のNFTと段違いのものであるといわれる理由です。
NEM_ENAKO氏の記事より引用
つい最近NFTを知った僕にとっては「NFTもう進化してるし」的な感じで衝撃的な情報でした。Symbol/XYM(シンボル)の技術に脱帽です。
確かに、フルオンチェーンができることが世界中に知れ渡ったとしたらSymbol/XYM(シンボル)は何倍の価値になるのか・・・(ご想像にお任せします^_^)
【勝手に考察】Symbol/XYM(シンボル)の価格は今後上がるのか?

最後にSymbol/XYM(シンボル)の今後はどうなるのかを勝手に予想して終わりたいと思います。
※あくまで個人的な予想ですので参考までに
Q、Symbol/XYMの価格は上がりますか?
Symbol/XYM(シンボル)は上がります!
理由としては、以下のとおりです。
・ステーキングやハーベストの敷居が低い(参加しやすい)
・フルオンチェーン、マルチシグなど高度な技術とそもそものポテンシャルが高い(まだまだ世界に知られていない部分がたくさんある)
・上場ラッシュがある(かも)
今回紹介した5つの国内取引所の他に「コインチェック」や「bitFlyer」の上場が噂されています。
さらにTwitter上では世界No.1の取引所である「Binance」にも上場の噂が上がっており、各取引所での上場が決定すれば一体どのくらいの価値になるのか想像もつきません。
仮に上場ラッシュ後、価格がまた下がる様なら本格的に「売り」のタイミングかもしれません。
まあ僕はとりあえずハーベストを目指しながらコツコツとステーキング運用を楽しんでいこうと思っています。
「すべては自分が信じた道を歩んでましょう!」
というわけで今回は以上になります。
今回も最後までのお付き合いありがとうございました。
それではまたお会いしましょう^_^
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